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余裕資金の確保とボーナス・退職金


余裕資金を確保するには?

余裕資金を確保するには、住宅ローンの返済のほかに、貯蓄もできるような毎月の資金収支計画を立てるとよいでしょう。

日々の生活を送っていくうえでは、住宅資金だけでなく以下のような資金も必要になるからです。

■子供の教育資金
■車の買い換え
■住宅の修繕...etc

さらに、ケガや病気で入院したり、働けなくなったりと不測の事態も考えておかなければなりません。そういった支出のことも考慮すると、半年分程度の生活費は手元に置いておきたいところです。

複数のローンを組んでいるときは?

複数のローンを組んでいるときには、常時、ローンの合計が年収の20〜25%程度になるように資金管理をするようにしましょう。

以下のようなローンは、個別でみたときには小額であっても、複数のローンが重なると大きな負担になりますので注意が必要です。

■リフォームローン
■分割クレジット
■教育ローン
■自動車ローン

ボーナス返済や退職金での一括返済は?

住宅ローンは、毎月の返済で確実に返済できる範囲内にとどめるのが理想です。

よって、ボーナス返済や退職金での一括返済には、できる限り頼らない返済計画を立てる必要があります。

なお、ボーナスや退職金については以下のようなリスクがあります。

ボーナス
最近では、業績連動型報酬や能力主義等を導入する企業が増えており、以前よりもさらにボーナスは企業の業績に左右されるようになってきています。

退職金
最近、相次いで企業の退職金規定の見直しが行われるなど、退職金の支給も不確実な状況になってきていいます。


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